【health care】フェムケアと睡眠のこと
前回はフェムケアについてお話しましたが、
今回は日頃の生活の中で女性の健康のために
気を付けるポイントをご紹介していきたいと思います。
URUBANAでは長年、宮古ビデンスピローサ®の研究と共に
生活習慣の研究も続けています。
これは、人々が健康でいきいきと過ごすためには
まず毎日の生活を見直すところから、という考えに基づいています。
お薬やサプリを飲んで健康を維持することも大切、
けれどまずは、日々のちょっとしたケアで
”調子がいい”毎日を目指してほしい、そう願っています。

現代社会は情報がとても多く、変化していくスピードもとても速いですよね。
そこに着いていかなければならいと共に、
仕事や家事、育児、介護、などなど…現代人はとても忙しい。
その忙しさに伴い、現代人の睡眠の質の低下は大きく問題視されています。
成人の30~40%はなんらかの不眠の症状があるとのデータも出ているそうで、
特に女性は睡眠の悩みを抱えやすいとも言われています。
フェムケアと睡眠は、切り離せないもの。
ではなぜ特に女性に多いのかというと、女性ホルモンが大きく関わっています。
そもそも女性ホルモンは、
卵胞ホルモンであるエストロゲンと、黄体ホルモンであるプロゲステロンの
2種類存在します。
月経前は黄体ホルモンが優位になり、月経を迎えると卵胞ホルモンが優位になる
というリズムが作られています。
月経前の黄体期では体温が高い状態が続くため、
日中もなんとなく眠い、だるい、けれど夜はなかなか寝付けない…ということも。
皆さんももしかしたら経験があるかもしれません。
人は夜になると日中より体温が下がることで
入眠しやすくなっているのですが、
月経前はこうした昼と夜の体温のメリハリが出づらくなるので
日中に眠気が出たり、寝つきが悪いことに繋がってしまうのです。
▸黄体期(排卵期~月経前)の睡眠のポイント
①ストレッチなどで日中は身体を適度に動かす
体温にメリハリが出ることで、睡眠の質を上げることができます。
代謝を上げることはPMS(月経前症候群)の症状緩和にもつながります。
②日中のこまめな水分補給
よく、水分を摂るとむくみやすくなるので控えるという方がいますが
逆に水分が不足すると、めぐりが悪くなることでむくみやすくなります。
月経前にむくみやすくなるという方は特に、こまめに水分を摂ることを
意識してみてください。
しっかりと水分補給をしていると代謝が良くなることで自律神経が整い、
睡眠の質が良くなっていきます。
たっぷり飲むと寝つきが良くなった!というお客様の声を多数いただく
ハービデンスハーブティープラスもおすすめです♪
③真っ暗にして眠ること
月経前はPMS(月経前症候群)の影響でイライラしやすくなったり
気持ちが落ち込んでしまう方も少なくありません。
揺らぎやすいこの時期は眠りが浅くなるので特に
光や音、においをさえぎって真っ暗な環境で眠ることがおすすめ。
しっかり脳や身体を休めましょう。

▸卵胞期(月経~排卵前)
卵胞期は基本的に調子が良いと感じる方が多い時期。
少しアクティブに過ごすのもおすすめです♪
①朝日をしっかり浴びる
朝日を浴びるとセロトニンという物質が分泌されます。
セロトニンがしっかり出ると、夜にメラトニンという睡眠ホルモンが
分泌されます。調子が良い卵胞期は特に、セロトニンをしっかり浴びて
“熟睡”を意識しましょう。
②ベッドに入る時間を意識する
日中と夜の体温のメリハリが出やすいこの時期は
入眠しやすくなるので、睡眠時間が確保できるときは
いつもより早めにベッドに入るのもおすすめ。
深い睡眠がとりやすい黄体期にたっぷり睡眠をとって身体を休めましょう。
実は女性のリズムと深い関係のある睡眠。
日頃から質の良い睡眠を意識して、
毎日を健やかに過ごしましょうね♪
URUBANAblogは、毎週火、木曜日に更新♪
健康や美容に関する事、今月のおすすめ商品、URUBANAが大切にしている事などをお届けします。
次回は、新生活のケアについてお話します。
ぜひ、チェックしてみてください!